療育について

 

療育の流れ

療育の流れ
 
◎事前情報の収集をします。(質問紙による)
     ↓
◎評価します。(発達検査、行動観察、家庭からの聴き取り)
     ↓
◎個別支援計画の立案を行います。
     ↓
◎説明面接(家族のニーズ確認、評価結果の説明、療育についての説明)
     ↓
☆個別の支援プログラムに基づく個別およびグループ療育の開始
 
(1) 評価・説明面接
①療育開始に先立ち、全ての療育児について、行動観察と発達検査を実施します。
②保護者の方と同室での行動観察、保護者の方からの聴き取りと、PEP-3(自閉症児・発達障がい児教育
診断検査)を用いて評価します。
③評価の後に、別途説明面接の日時を設定し、療育に対するご家族のニーズを確認し、評価結果の説明と療育の概要を説明します。
 
(2) 個別支援計画の立案
①支援計画の立案は、保護者の方と一緒に一人一人の子どもに応じた個別の年間目標と短期目標を作成します。
②年齢に応じた生活全般の課題(コミュニケーション・社会性・身辺自立・余暇等)から優先される課題を家族のニーズ、検査結果等から相談しながら決めていきます。
③お子さんがわかりやすい環境で、成功体験を積み重ねながら次のステップを踏んでいくことができるような支援目標にします。
④お子さんが将来必要になるであろうと思われる課題についても相談しながら立案していきます。
 
(3) 療育プログラム
①療育目標や生活年齢を基準にグループ分けをして、1グループ2~4名程度で療育を実施します。
②カリキュラム領域ごとの個別課題とグループ活動を組み合わせながら療育を進めていきます。
あそびやおやつ、学習などの活動を中心に、◎コミュニケーションのとり方、◎場面の切り替えや活動の見通しの持ち方、◎歯みがきや着替えなど身辺面の指導などを目標に取り組みます。
④グループ活動においても、個別目標の達成を基本にし、グループとして共有できる部分を見つけてプログラムの中に組み入れていきます。同じ場所 で遊ぶ、おやつのときに他の子どもと席を隣り合って食べる、終わりの会の活動を共有する、といったグループ活動から、グループのメンバーが順番に一つのも のを使う、ルールのあるゲームを子ども同士でする、話し合って物事を決める、などのグループ活動まで個々のグループの子どもの状況に合わせてグループ活動 の目標を設定します。
 

療育の回数や療育時間について

療育の回数や療育時間について
 
☆療育の回数 ⇒ 隔週1回を1年間
☆療育日時  ⇒ 月・火・水・木曜日のABCの時間帯のいずれかで実施予定
 A 10:00~11:00 B 13:00~14:00 C 15:00~16:00
*療育の日時は、療育前に行う発達検査の結果や年齢を考慮して編成します。
(保護者の方の希望曜日、時間も考慮しますが、ご協力頂く場合もあります。)
*療育の曜日や時間は、変更する場合があります。
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